明治大学雄辯部では新入部員を《 随時 》募集しています!
興味のある明大生は、お気軽に部室までお越し下さい。その他、Twitterなどでも受け付けております。
部室へのアクセスはこちら


祝入学!2020年 新歓


入学おめでとうございます!!ようこそ明治大学へ!!

こんにちは、きょくちょーです!
今回は、雄弁部のススメシリーズといたしまして、雄弁部の主軸である活動を紹介していきます!雄弁部は字面だけでは何をやってるかわからない…という方のために、自分が各活動の主力メンバーからのメッセージを集めました!これを見てもらえば新入生の皆さんも雄弁部に対する理解が深まると思います!どれも魅力的な活動なので、興味を持たれた方は是非雄弁部へ~!!

弁論のススメ

はじめまして、弁論局長の菅澤と申します。
弁論は壇上に立ち、自分の意見を弁舌と身振りを使って聴衆に伝えるスポーツのようなものです。イメージとしては、演説やスピーチを思い浮かべてもらえばわかりやすいと思います。実は弁論は、古代ギリシャが起源となっている欧米では有名なものなんです。古代ギリシャの知識人の多くは弁論の技術を重宝していました。その中でも、アリストテレスやキケロが弁論についての本を書き残しています。現在でも、プレゼンテーションやスピーチの根幹となる技術として弁論の技術は評価されています。
扱うテーマは自分で自由に選ぶことができ、大きく分けると、社会問題を取り扱う政策弁論と現代社会の価値観をあつかう価値弁論の2種類に分けることができます。雄弁部員限定で行う部内大会や、外部団体の大会での優勝を目指して弁論を作成します!
人前で話す能力はもちろん、弁論の構成を考える中で論理的思考力や分野に対する知識、文章力を身に着けることができます。これらの能力は、授業内でのプレゼンテーションや発表はもちろん、社会に出てどんな仕事に就くにしても役に立つ能力なので、学生のうちに一度は経験してみてほしいです!
「人前で話せるようになりたい!論理的思考力や文章を書く力を身に着けたい!受験が終わっても学術系、頭を使って何かに打ち込みたい!」という方には本当におすすめです!お待ちしております!

ディベートのススメ

ディベートというのは、ある議題に対して肯定派と否定派に分かれて議論する、いわば「知の格闘技」です。相手の論理の欠陥をつくことによって、あるいは客観的なデータを基に築いた論理を振りかざすことによって、いかに自身の立場が正しいのかを示します。なので、ディベートを通して論理的思考力(ロジカルシンキング)を身につけることができます。論理的思考力はビジネスの世界で大いに役立つ力です。というのも、ビジネスの世界において人を動かすのは「論理」だからです。勿論、感情や信頼関係も大切ですが、それらは「論理」という土台があってこそ活かされるものです。他にもディベートでは、協調性や情報収集能力を身につけることができます。ぜひディベートをやってみてはいかがでしょうか。

企画のススメ

土曜企画
土曜企画は、部員の1人が特定のテーマをもとに調べたことを部員の前で発表する活動です。扱うテーマは、「フェミニズム」や「地政学」や「倫理学」など多岐にわたります。発表には必ず、部員同士でディスカッションをする時間が設けられています。部員はその中で自分の考えを他者に伝える力を養えるとともに、他者の価値観に触れることで、自分の知見を広めることができます。また発表者は、パワーポイントを駆使してわかりやすく発表することが必要とされるので、プレゼン力を身につけることができます。部員全員にとって有意義な活動なのでぜひ参加してみてください。

フィールドワーク

国会見学や裁判傍聴、時には落語を見に行くなど、様々な現場へ実際に行くフィールドワーク活動も盛んにおこなわれています。フィールドワークを行うことによって実社会を知ることができ、より物事を多角的な視点から見つめることができるようになります。

研究のススメ

研究活動が他の活動と異なるのは緻密で複雑な説得が可能な点だ。弁論を例にとろう。 弁論にはいくつか基本となる原則が存在するがその一つが誰にでもわかりやすい表現を使うことだ。私は去年ヒトラーの演説術について批判的に調査し発表を部内で行った。ヒトラーは「我が闘争」の中でこう述べている。

「大衆の宣伝能力は非常に限られており、理解力は小さいが、そのかわりに忘却力は大きい。」(我が闘争 上 P238 角川文庫)

弁論では、時間制限があるために、前提知識の共有が必要だったり、複雑なテーマに関心がある人とない人で弁論では自分の考えを主張しきれないことがある。
だが、研究ではそれができるのだ。もちろん、読ませるだけの工夫は必要であるが、複雑な話も、前提知識が盛りだくさんの話題もきちんと並べ自分の意見を主張できる。そしてこれは他の活動でもいえるがアウトプットの機会を強制的に作ることでそのテーマについての理解をさらに深めることができるというおまけまでついてくる。
これが、研究が持つ潜在能力である。
最後に私が研究活動を通して雄弁部で目指しているものを示して研究のススメを終えたい。
以下は元外交官の筆者がモスクワ大学に留学した時に出会った学生たちの話である。

「この部屋では難解な哲学書、思想書の研究会がいつも行われていた。ベルジャーエフ、ブルガーコフ、フランク、イリリンといった当時禁書になっていた反共系哲学者についてお互いに感想を述べあったり、論文を書いて批評しあったりしあうのだ。サーシャの「講義」は大学院の演習より高いレベルだった。(中略)その後、白熱した討論が始まるのである。」(自壊する帝国 P94 新潮社)

雄弁部がこのようなより活発な知的集団になる足がかりに研究活動がなること、そして志を同じくする部員が研究活動に取り組んでもらえることを私は強く望んでいる。

研究会のススメ

研究会は部員が有志参加で行っている活動です!興味のある、勉強したいと思う研究会があればぜひ参加してみてください!
興味のある分野がここにはないという方も、自分で研究会を作ることもできますよ!

  • 政治学研究会
  • 経済学研究会
  • 社哲心研究会
  • GD研究会(グループディスカッション)
  • マッスル研究会(筋トレ)
  • 作家作品研究会(映画など)

以下研究会会長のあいさつです。

経済学研究会

新入生の皆様、初めまして。経済学研究会の会長を務めている、中村稜です。この度は、経済学研究会を皆様に勧めようと思います。
雄弁部の主活動である弁論、その中でも政策弁論では社会問題に対して政策を提言するものです。求められる政策は現実性が求められる以上、どうしても政治経済の力学に支配されます。
そこで経済学研究会は経済学を学び、より精緻な現状分析、より鋭い原因分析、より妥当な政策立案に生かそうとしています。

堅苦しい目標で、自分には気色が合わなそうだ、ついていけなそうだと思われるかもしれませんが、実際には任意の活動ですのでご安心ください。
高校で政治経済を習わなかった人、大学で経済学を学ぶ機会が無い人、そもそも経済に苦手意識がある人でも勉強できるような環境づくりにも取り組んでいます。
現に私は経営学部の人間なので、経済学には疎い部分がかなりあります。
そのため、いちから勉強するために、昨年度は『マンキュー入門経済学 第3版』を5ページずつ要約したメルマガを更新していました。
習慣づけようとしたことが長続きしない自分にとって、研究会は長期的な勉強を行うと場として非常に役立ちました。

平日には、会員が学んだことを会員にアウトプットして還元する場として、企画を行うこともあります。
人前でアウトプットすることで今まで以上の学びを得られますし、企画に参加するだけでも、企画者の面白い観点や新しい知識を得られるので有意義です。

雄弁部に興味がある、なおかつ経済学も勉強しておきたい、というあなたの入部をお待ちしております。

政治学研究会

皆様こんにちは。私は、政治学研究会会長を務めております政治経済学部 2 年高野俊也です。
今日は新入生の皆様に政治学を学ぶ楽しさとは何かを伝えていきたいと思います。新入生の中には、政治のどこが楽しいのか疑問を持つ方が多数いらっしゃると思います。なんと言っても政治の面白さは『駆け引き』につきます。戦後対立し続けていた自由民主党と日本社会党の連立政権などは、良い例では無いでしょうか?政権復帰を何がなんでもしたい自民党が造反者を出しながらも首班選挙で村山富市氏を首相に担ぎ出すことができた。これは自民党が小沢一郎氏との駆け引きに勝った証明とも言えるでしよう。
このように国内外の政治で『駆け引き』は使われる。皆様もこのような知識をつけとくことは損にはならないはずです。教養としての政治を一緒に学びませんか? 数々の政治家を生み出した明治大学雄辯部は、政治好きな人も募集しています!

社哲心研究会(社会学、哲学、心理学)
はじめまして、社哲心研究会会長、文学部2年の笠です。私からは、雄辯部にある研究会の一つである社会哲学心理研究会について簡単に説明させていただきます。その前に、そもそも研究会とは?という人がいるかもしれません。雄辯部の公式サイト内には研究会について詳しく述べてくれている箇所があるとは思いますが一応説明しておくと、雄辯部内に存在する有志団体という位置付けです。なので、括りとしては明治大学雄辯部ですが、他の正規の活動(土曜の活動、弁論大会への参加など)とは異なり、基本的にその研究会に属している人とその回の活動に興味がある人が参加して行っています。そのため、やりたい人が好きなことをする分、内容はより専門的なものやコアなものが必然的に多くなります。研究会などと大それた名前ですが、実態は研究会と愛好会を足して2で割ったようなものというのが個人的なイメージです。
そんな研究会の中でも我が社会哲学心理研究会、通称社哲心は名前からして分かる通り、いろいろ詰め込んだ研究会です。元々は部員の社会学に対するニーズに答える目的で結成されたのですが、後々研究会が乱立する事態に陥ることを危惧した諸先輩方の案で明治大学文学部の心理社会学科の三専攻を参考にこの形となりました。結成してから数ヶ月しか経過していないこともあり、現在は社会学を中心に活動しています。
そんな社哲心ですが、具体的な活動はというと社会学の主に論理部分について皆で勉強したり、自分が興味を引かれた著作を他の会員と共有するなどしてそれぞれ理解を深めています。興味はあるのだけれども、一人で色々勉強するのはちょっとという人にとっては丁度良い学びの場なのかなと思う次第です。
新型コロナウイルスによって外出自粛が続く昨今、この機会に私たちの研究会のように自分の興味のある分野についてじっくり学んでみるのも手ではないでしょうか。

GD研究会(グループディスカッション)
新入生の皆さん初めまして、グループディスカッション研究会(以下GD研)の会長をやらせていただいています、倉持太介です。今回はGD研を皆さんにオススメしていきたいと思います。

GD研の意義
・就活にそのまま活きる
リクルートの調査によれば、77%が GD を就活で経験したことがあり、またその多くが就活中に経験したとなっている。そのような状況において、早いうちから GD を経験しておくことはキャリアデザインにおいて大きな意義を持つことになる。
・人間力を磨ける(協調性・積極性・気配り・リーダシップなど)
グループディスカッションでの評価点として、周りの人と議論する上での協調性、自分の意見を提示し、議論に貢献する積極性、チームメンバーをむやみに傷つけない気配り、時間内に結論に持っていくためのリーダーシップなどが挙げられる。これらを GD を行なっていく中で磨くことができる。
・建設的な議論能力の向上
2つ目は建設的な議論をする能力を身につけられるという点だ。現代社会において、議論してより良い結論を導き出すという能力は必要不可欠と言える。その能力を GD で高めることができる。

グループディスカッションとは?
GD研の意義はなんとなく分かっていただいたかと思いますが、じゃあそもそもグループディスカッションってなんだよって話をしていこうと思います。

一般的なグループディスカッションは以下のように説明できます。
・あるテーマについて議論し結論を出すことを制限時間内に行う議論形式
・就活における初期段階の選考としても用いられ、就活生にとっては必須の形式とも言える
・多くは、4・5名で行われる
・制限時間は大抵30分以内程度

グループディスカッションの流れ
①採点者より、テーマや時間、ルールなどが伝えられる
②簡単なあいさつを行う
③役割(司会、書記、タイムキーパーなど)やタイムスケジュールを決める
④それぞれの意見を出し合ったり、共同作業を行ったり、ディスカッション・ワークを行う
⑤グループとしての意見をまとめる(成果物があるなら、成果物の制作)
⑥発表する
となっています。

テーマ例
・幸せとは何か
・キャッシュレスは推進されるべきか
・死刑制度は今後どうしていくべきか
・現代社会における平等とは何か
・泊まってみたいホテルとは?
・社会人と学生の違い

GD研の具体的活動
ここまでグループディスカッショについて見てきましたが、それを中心とするGD研の具体的活動内容は、
・月に1~2回程度の有志での活動
・グループディスカッションを主体としつつ、グループワークや自己分析なども行なっていく
・活動後の交流会
を行なっています!

こういう方にオススメ!
・人間力を磨きたい方
・人と議論するのが好きな方
・将来社会で活躍したい方
・人と話したい方
・出来るかわからないけど議論してみたい方

マッスル研究会(筋トレ)
こんにちハッスル!マッスル研究会長、プロテインたっぷりのてばさきです!みなさんは最近筋トレがブームになっていることをご存じですか?このことを示すかのようにNHKでは「みんなで筋肉体操」という番組が放送されたり、筋肉芸人として中山きんに君やオードリーの春日が人気を博したりしています。テレビアニメ『ダンベル何キロ持てる?』が一世を風靡したことを耳にした方もいらっしゃるでしょうか。
この筋トレブームは雄弁部内でも起こっており、多くの部員がマッスル研究会に入会しています。各会員の入会動機は「細マッチョになりたい」「痩せたい」「大胸筋を歩かせたい」など様々ですが、手段として筋トレをすることは一致しているため、互いに切磋琢磨しながら各々目標達成を目指してトレーニングルームに通っています。筋トレに興味はあるけど一人で行く勇気はない、とか、筋トレやってみたはいいけど長続きしなかったんだ……というそこのあなた!私たちと一緒にマッスル研究しませんか!?
マッスル研究会に限らず、研究会という形で同じ方向にむかって活動できる雄弁部の環境はとても魅力的です。現在ある研究会は6つですが、もし自分で設立したい研究会があるならば、他の部員に掛け合って研究会を立ち上げることもできます。研究会の内容はマッスル研究会のように体を動かすようなものから、ほかの5つの研究会のように本を読み、頭を使うことを基本とするものまで何でも構いません。雄弁部では、何かに興味を持っていて、他人を巻き込みながらそれを深めたい、あるいは他人の興味に巻き込まれたい、というあなたの入部を待っています!

作家作品研究会
作家作品研究会とは、部員の中でも、文化や文芸作品などに強い興味を持つ人たちで活動している研究会です。おすすめの本について紹介しあったり、名作といわれる映画やアニメを鑑賞、時には落語を見に行ったりと幅広い活動を意識しています。今年も、様々な活動を計画中です!
雄弁部のいいところは、知的好奇心旺盛な人が多くいることであって、どんな趣味や考えでも、受け入れてくれる。そして、それを活かすには、高めるにはどうすればいいのかを真剣に考えてくれる人がいます。雄弁というコミュニティは必ず自身の成長につながります。
ぜひ入部を検討してみてください。

OB勉強会について

初めまして。雄辯部129期代表の鈴木です。突然ですが、新入生のみなさんは『政治』に興味がありますか?
何を隠そう私は、新歓期に雄辯部OBの衆議院議員と夕飯を食べ、雄辯部への入部を決めました。雄辯部は、政治に関わらず多岐にわたる分野を勉強&研究していますが、歴史的に政治家のOBはとても多いです。そんな政治家OBを多く抱える雄辯部は、半期に2回ほど、「OB勉強会」を開催しています。
去年は、桐生常朗 鈴鹿市議会議員と田中耕太郎 中央区議会議員をお招きし、決してメディアでは分からない「政治の光と闇」を深く勉強しました。
しかも!今年からは、政治家との人脈を使い、『財界人やジャーナリスト』をお呼びし、OB勉強会を行う予定です。
雄辯部は、部員同士の繋がりはもちろん、
他のサークルとは比べ物にならないOBとの繋がりがあります。そして、更にその豊富なOBを活かす環境があります。
ぜひ雄辯部に入って、普通の大学生では絶対に知り得ない社会の裏側を勉強しましょう!!

講演会について

今回は、雄辯部が毎年開催している「雄辯部講演会」について説明したいと思います。
この講演会では、各界の著名人をお呼びし、明大生向けに講演をして頂いています。
簡単に来て頂いた人をご紹介します。
菅義偉
枝野幸男
鳩山由紀夫
蓮舫
山本太郎
田原総一郎
その他多数
正直、政治家ばかりで分からない人も居ると思います。
そんな皆さんに、彼等を分かりやすく説明すると、「大学生では会おうと思っても会えない人達」です。
では、なぜ雄辯部は色々な著名人を呼べるのか?その理由は簡単で
「他団体に比べて、積み重ねてきた歴史が段違い」という事です。
雄辯部は今年で130年を迎える部です。そんな雄辯部だからこそ、著名人を呼べるのです。
そして、雄辯部に入ってこの講演会を開催するということは、その運営に携われるということです。政治家の秘書さんとの綿密な日程調整、学校の事務室の交渉、雄辯部に対する報告などここでは書ききれないような業務が大量にあります。
しかし、その業務をこなすことで、全て後々社会に出たときに役に立つ「スキル」が身に付きます。そんな「スキル」を、政治家との関わりの中で身に付けることができるのです。
雄辯部では、そんな一石二鳥な事が可能です。新入生の皆さん、是非雄辯部に入って、雄辯部講演会の運営に携わり、最高の雄辯部ライフ、キャンパスライフを送りましょう!!