本日1月15日、役職者選挙が行われました。
1週間前から事前質疑期間を設けて文面での質疑応答を行い、当日はgoogle formを用いた投票が行われました。
本年度の立候補者は
企画局長 本村航輝(政経1)
研究局長 木村光樹(農1)
広報局長 可児奈央未(政経1)
書記局長 田村海渡(商1)
渉外 橋本篤(政経1)
総務 正躰幹人(情コミ1)
会計 渡邊有生斗(商1)
会計監査 上林未侑(商2)
駿河台本部長 木村荘太(文2)
となりました。立候補者がそれぞれ1名であったため全て信任投票となりました。
企画局長に立候補した本村は、一般通念と異なる価値観を知ることが出来る企画を、今後さらに増やしていきたいと述べました。
研究局長に立候補した木村(農1)は、自身の長所を活かして研究会の理想の姿を体現しつつ、局員の協力のもと業務もこなしていきたいと述べました。
広報局長に立候補した私、可児は、広報には活動報告だけでなく有益な情報の提供も重要であると主張し、研究局と連携をしながらコンテンツを充実させたいと述べました。
書記局長に立候補した田村は、円滑な部の運営や経験と知識の蓄積における書記の重要性を主張した上で、それを実現するために自分の公約を実行していきたいと述べました。
渉外に立候補した橋本は、弁論界隈という大学の垣根を超えて議論ができる場を更に発展させたいと述べました。
総務に立候補した正躰は、部が円滑な活動をできるように、裏方として身を粉にして働く所存であると述べました。
会計に立候補した渡邊は、東総杯に出場した経験から部に貢献したいと表明し、会計に必要な簿記の資格取得も行いたいと述べました。
会計監査に立候補した上林は、公認会計士の試験があるために一部の業務が遂行できないとしながらも、会計担当として働いた実績を活かしたいと述べました。
駿河台本部長に立候補した木村(文2)は、運営の主体となっていく132期のサポートに周りながら、駿河台キャンパスでの業務を行っていくと述べました。
候補者の熱い演説と活発な質疑が行われ、全候補者が承認されることとなりました!
前役職者の先輩方、今までお疲れさまでした。そして、新たな役職者に期待する!