2月20日(土)にオンライン上にて、明治大学雄辯部が主催する第24回紫紺杯争奪全国学生雄弁大会が開催されました。
我が部からは、第一弁士として新井一真(情4)が『新井一真のたゆまざる政治改革宣言』、最終弁士として原田拓実(情4)が『”誰が”大学教育を変えるのか』の演題のもと、出場いたしました。
気になる結果は新井一真弁士が見事第一席として入賞しました!
紫紺杯争奪全国学生雄弁大会は大会規定にも書かれているように、2年以上弁論団体に所属している方だけが出場できる大会です。
それ故に、経験豊富な3・4年生の鋭い問題意識に裏打ちされた弁論が行われる、極めて質の高い弁論大会です!
今回の紫紺杯に出場したどの弁士も優れた弁論を行ってくださり、非常に有意義な大会になりました!
出場してくださった弁士の皆さん、厳正に評価してくださった審査員の皆さん、お忙しい中応援してくださったOB・OGの皆さん、YouTubeを通して視聴してくださった他大学の皆さんに感謝するとともに、運営に携わった部員の皆さんもお疲れ様でした!